Bloggerよ!!私は1年ぶりに帰ってきた!!
まぁ感傷に浸ることもないのでさっそく本題にいきましょう.今日の議題は「PyCharmからJupyterNotebookを起動する」ことです!!
PyCharmっていうのは超有能なPythonのIDE(統合開発環境)ってやつです.で,統合開発環境なのでJupyterNotebookのIPython形式でもかけるのです.
嘘ダッ!!
おっと心の声が漏れてしまいましたね.一応ファイル自体は開けそうなんですがjupyterの魅力であるコードをインタラクティブに実行するということはどうにもそのままだと難しそうです.
というわけで今回は私と一緒にPyCharmを設定していきましょう.
目標環境はこんな感じです.
あ,ちなみにこれからはAnaconda入れてる前提で話します.AnacondaでPython3環境なのであしからず.Anacondaのダウンロードはこちらから.
PyCharmをいれろ
PyCharmをいれろ.バージョンは最新のやつだ.昔の使ってるやつはアップデートしろ.3秒以内に済ませな.PyCharm
ちなみに僕はCEを使ってるのでProfessional版はわかんないです.まぁプロの方は大丈夫でしょう.プロを使う方は覚悟があるはずですからね.
ターミナルから一回Jupyter立ち上げた方がいいかも?
ターミナルでjupyter notebookって打って立ち上げてください.まぁ何もいじってなかったらlocalhost:8888なはずやからそれが出たらそのままの君でいてください.わいはポートが途中でおかしなことなってさらにややこしくなった.
まぁ一回Jupyterを起動して見てくださいって感じです.(多分みんな使ったことあると思うけど)
PyCharm開いてプロジェクト作成で
起動したらCreate New Projectでプロジェクトを作ってみましょう.そしてこんな感じで仮想環境で作ってあげてください.(細かいところは違うと思いますが許してください!!なんでもしますから!!)
そしてまぁ適当に世界にあいさつでもしてください.そんで実行ボタンを押しましょう.(shift+Enterでもいい)
そしたらこんな画面が出てきます.これキャンセルしちゃってください.そんで次のRunってところ押しましょう.キャンセルしたら自動で出てくる.
これを押すとしたの画面が出てくると思います.
Interpreterはなんでもいいと思うんですけどAnacondaの方にしときました.あとポートは適宜設定で.僕は8888が使われてるって怒られたので違うポートとか指定してました.
そんでRunって押してこの画面が出れば成功です.
そしてこのURLにアクセスしてブラウザで開いてください.(多分開かなあかんっぽい?ここらへんよーわからん)
こんな感じで実行して番号ついたら成功!!
これで PyCharmの補完が使えるJupyterっていう最強開発環境が手に入りましたね!
それでは,最後まで見てくださってありがとうございました.
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