今回はグラブルの共闘で欠かせない存在である風見鶏の羽の集め方について解説していきたいと思います。一度の共闘で風見鶏の羽を少なくとも9個は使用すると思いますので意識的に集めておかないとすぐになくなってしまいます。風見鶏の羽を空いた時間に集めておくことでストレスのない共闘生活を送れるようにしましょう！
はじめに
全騎空士が思っていることだと思いますが共闘で証集めるのが大変すぎる！！
一人で集めようにもサポートの召喚石がないと削りきれないし共闘部屋で募集かけるのも申し訳ないしということで常に証集めが悩みの種です。
そんなときに他の人の共闘部屋に入るにしても自分で建てるにしても風見鶏の羽を使って証のドロップ率を上げることが重要となります。
というわけで共闘の準備のための風見鶏の羽集めの効率の良い方法について解説していきたいと思います。
風見鶏の羽の交換方法
この画像のように風見鶏の羽は1個、3個、5個の交換セットがあります。
ただ、基本的に5個セットのほうを交換していったほうが効率がいいと思います。なぜなら1個と5個セットの場合はNORMAL/HARDのStage1で全ての交換素材が集まるからです。
というわけでこの四葉のクローバー、風まとった羽、羽という3つの素材の効率の良い収集方法を解説していきます。
交換素材収集の効率
集めるべき素材は以下の3つです。
- 雄風の葉
- 泡影の風羽
- 幽光の羽
さて、それではこれらの素材のドロップ率をみてみましょう。
ありがたいことに-Iris-というサイトでドロップ率を確かめることができます。
雄風の葉のドロップ率でソートした結果がこのURLとなります。
結果を画像でみていきましょう。
このような感じで雄風の葉だけ考えるならやはり1-4が最高効率のようです。ただし、交換必要数が普通の羽のほうが多いので1−1を周回したほうが一つの素材だけ足りなくなるようなことはなくなるかもしれません。
また、共闘では信念も落ちるため1−1や1−3の少し信念のドロップ率が高いエリアを周回するのもいいかもしれません。
ここらへんは個人の好みですね。基本的に1−4のティアマトは1ターンでは削りきれないなどの問題がある方もいると思うのでそんな意味でも私は1−1をおすすめしますね。
さいごに
今回は風見鶏の羽を最高効率で集める方法を解説しました。基本的にHARDの1-1を周回すれば過不足なく必要素材が集まるのではないかと思います。しかも不足しがちな戦士の信念も手に入るためオススメです！
0 件のコメント :
コメントを投稿